FC2ブログ

災害体験後ワンコにあらわれた後遺症と対処法

災害体験後ワンコにあらわれた後遺症と対処法

実際、阪神淡路や中越地震の時、ワンコに多くあらわれた症状とのことです。



『被災後の愛犬のココロケア』

災害体験時のワンちゃんの心理と後遺症、その対処法。


小~中型(柴犬含む)に大変、多くあらわれた後遺症は

o0400040010471695706.jpg


ワンコにとって、人間以上に大地が揺れることの意味がわからないので
(人間は地震って理解しているからね)
初動の大きなゆれよりも、何回もやってくる余震のほうが症状を悪化させる。

o0400040010471695708.jpg

驚くけれど理解できない

o0400040010471695711.jpg


ひどいコは3ヶ月ふるえが止まらなかったとのこと。
早いコは3日目ぐらいに、ふるえが止まったとのこと。


一番の対処方法は
o0400040010471695716.jpg


年中甘えさせるのは悪いコにしてしまうので
いけない行為ですが
この時ばかりは、過保護になろう!!

o0400040010471695719.jpg

寝ている時もできれば抱いて寝てあげたい。
24時間抱きつづけるのも良い。


半年後、1年後に元の状態に戻れるか?の境目はこれ。
o0400040010471695876.jpg


心臓の鼓動が聞こえる位置が一番早く治る。


その後の後遺症、神経障害が出にくくなるので、とにかく抱きしめて安心させてあげることを優先に考える!!


24時間ふるえつづける愛犬を見て、ほとんどの飼い主さんはパニック状態になったそうですが
精神安定剤などの薬より『抱っこ』の行為が一番、効果的だったとのことです。



災害体験が愛犬の性格を変える?噛むようになった・・・



『被災後の愛犬のココロケア』

災害体験時のワンちゃんの心理と後遺症、その対処法。


中~大型(柴犬含む)に大変、多くあらわれた後遺症

『一度も人を噛んだことがない愛犬が、飼い主に噛みつくようになる』です。

柴っコサイズのコは両方のパターンが出たそうです。
どっちの症状が出てしまうか、わからないのは辛いですが
こちらのパターンも心の片隅にでも、記憶しておいていただけると嬉しいです。

o0400040010473219489.jpg

このタイプの症状があらわれたワンコは


飼い主の顔も忘れたんじゃないだろうか?と思うほど
顔つきから変わってしまいます。

o0400040010473219490.jpg

何とかしなくちゃ、厳しくシツケしなおさなくちゃ・・・
あせる気持ちが愛犬を追いつめます。



症状が悪化



飼い主さんは悩み抜いて保健所へ愛犬を連れて行く・・・
そんな悲しい、悲惨な事例もあったそうです。




飼い主さんは全員

o0400040010473219491.jpg
と、つぶやきます。



『震災の後、犬の性格が変わってしまった』



いいえ!違います!!
性格は変わっていません!!


変わるのは


『一時の恐怖で行動が変わる』だけです!!!



対処方法は

o0400040010473219492.jpg
一時のこと、愛犬は変わっていない!!と信じること。
普段どおりに対応すれば
2~3週間後に愛犬は元に戻ってきてくれます。


厳しいシツケで治そうとするのは、逆効果。
数年、攻撃的になってしまったコもいるそうです。


本当は『ふるえが止まらないコ』のように抱きしめられれば良いのですが
攻撃的になっているので、無理。


でも、優しく普段どおりに接していれば
愛犬は元に戻ってきてくれます。
それから、たっぷり抱きしめてあげましょう。

震災後、1年ぐらいの間は物音に非常に敏感になっています。
すべての物音
(ドアがバタンと閉まる音、鍋の扱いが荒くガシャンと置くなど)
に敏感に反応してしまい
o0400040010473219494.jpg


はやく、元に戻るためには


o0400040010473219518.jpg

唸る、噛む、ケージの中で大暴れ、夜中に布団を掻きむしる・・・


そんな時も、ひたすら抱きしめ甘やかす。


愛犬のココロケアは愛情勝負です。


愛犬が飼い主さんを大好きなら、大好きなほど
愛情を受け取ってくれます。
普段からの信頼関係って大切です。


この記事は、Felice!のブログで拝見しました。
また、もともとはクールな日常の、記事です。
本当に有意義な内容なので転載致しました。
お二人ともありがとうございます。
                   にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村
スポンサーサイト